事業の経緯および背景
「TSMC(台湾積体電路製造)」による日本・熊本県への工場投資を契機として、連鎖的な産業波及効果および経済効果が生じており、台湾および日本の多くの産業・経済分析において、一貫して高い評価が与えられている。2024年時点において、熊本地域は経済成長、社会インフラ整備、人口動態および年齢構成など、複数の指標において顕著な成長傾向を示しており、世界的にも先進的な潜在力を有する地域として注目されている。こうした状況を踏まえ、当社董事長である胡升瑞氏は、複数回にわたり自ら熊本を訪問し、現地視察および市場・産業エコシステムの調査を行った結果、熊本市場を「昌鴻」の国際化における第一拠点として選定することを決定した。そして同年秋、「日誠/日友不動産株式会社」を設立するに至った。