Solid Foundations, Defining Global Living Values
事業の経緯および背景
「TSMC(台湾積体電路製造)」による日本・熊本県への工場投資を契機として、連鎖的な産業波及効果および経済効果が生じており、台湾および日本の多くの産業・経済分析において、一貫して高い評価が与えられている。2024年時点において、熊本地域は経済成長、社会インフラ整備、人口動態および年齢構成など、複数の指標において顕著な成長傾向を示しており、世界的にも先進的な潜在力を有する地域として注目されている。こうした状況を踏まえ、当社董事長である胡升瑞氏は、複数回にわたり自ら熊本を訪問し、現地視察および市場・産業エコシステムの調査を行った結果、熊本市場を「昌鴻」の国際化における第一拠点として選定することを決定した。そして同年秋、「日誠/日友不動産株式会社」を設立するに至った。
ビジョンおよび理念
日友不動産の投資者は、台湾の「昌鴻国際建設」を中核としています。親会社は創業10年の建設会社であり、安定した業績と高い専門性を有する効率的なチームを擁しています。その事業領域は、建設マネジメント・コンサルティングサービス、飲食事業、ホテル運営、海外投資など多岐にわたり、いずれの分野においても優れた実績を上げてきました。建築分野においては、台湾建築業界における最も代表的かつ模範的な認証である「耐震建築標章」を取得しています。母会社は創業当初より、「堅如磐石、穏如泰岳(磐石のごとく堅固で、泰山のごとく安定した)」という建築理念を掲げ、安全で安心な建築という確かなハードウェアの提供を基盤としつつ、人文的価値を融合させ、「生活価値」を重視した設計・企画を行ってきました。さらに、董事長の経営信念である「百年建築の定位」という長期的視点を加えることで、創業10年にして、分野・国境を越えた多角的経営を実現する企業へと成長してきました。「日友不動産」は、親会社と同一のビジョンと経営理念をもって、熊本の地において再びその価値を発揮し、新たな輝きを放つことを目指しています。
親会社が台湾において取得した耐震建築標章